めーこの不妊治療ブログ

33歳のときに子宮内膜症と診断され不妊治療に挑戦中。愛する旦那の子供をこの手に抱きたい!!崖っぷちだけど諦めない!!そんな日々の記録です。

妊活初期。タイミングをとるのが精神的にしんどい。

f:id:me-koo:20190328142853j:plain

こんにちは。めーこです🙋‍♀️

 

基礎体温を測定し、排卵の時期を見ながらタイミングをとることで妊娠を目指す。

ごく一般的な妊活をスタートしました。

 

2017年6月から、12月までの半年間はとにかくタイミング法。

この時期に実施していたのが、下記4つです。

 

 

まだまだ基礎体温のデータが少なく、自分のリズムがよく分からない状況だったので、役に立ったのが、「コウノトリ」と、排卵日予測検査薬。

 

排卵日検査薬は色々試して、今はチェックワンを使っています。

チェックワンLH・II排卵日予測検査薬

チェックワンLH・II排卵日予測検査薬

ドゥーテストやハイテスターなど、目に入ったものは一通り使ってみましたが、

大きな違いは感じませんでした。

しいて言うなら、色の濃淡で判断するシンプルな使い方と、ゴツゴツしておらず持ちやすいところ、パッケージがピンクなところが他より良くて、気づいたらチェックワンに落ち着いていました。
 

コウノトリ」は、生理日を入力すれば、オギノ式で排卵日を予測してくれるものです。

www.kounotori-apps.com

 

多少のずれはあるので、目安になりますが、いいなと思ったのは、「そろそろ排卵日だよー」というのをアプリを通じて旦那に伝言してくれる機能。

 

 

この機能を、使いたかった。。。

 

でも、使えなかったんです。。。

 

理由は、旦那が何度言っても面倒くさがってアプリをインストールしてくれなかったから。

 

私は、夫婦間といえども「仲良ししよう」が言えないタイプ。

なぜかって、ただただ恥ずかしいだけなんですが。

「今日あたり、排卵しそうだから”仲良し”お願いねー」って「今日、牛乳買ってきてねー」と同じテンションで言えないよー😱😱

 

きっと私だけじゃないと思うんですよね。

世の中、恥ずかしがりやのレディは多いはず。

なので、アプリが使えると、すごく精神的負担が減ると思います。

 

私自身は、排卵検査薬を使ったり、「コウノトリ」のアプリを使って、排卵日予測をすることができていましたが、結局旦那に伝えられずタイミングを逃したことがあります。

 

もう32歳だし、時間ないのに、なんて勿体ないことを。。と自己嫌悪に陥ると同時に、無関心で非協力的な旦那(悪気はない)に脱力したものです。

この妊活レベルだと、どうしても旦那さんって、他人事になるんでしょうね。

さほど協力することなく「そのうちできるよー」とのんきなものでした。

 

タイミングをとるって、簡単なようで、すごく精神的負担が大きいことでした。

 

 アマゾン↓

【第1類医薬品】チェックワンLH・II排卵日予測検査薬 10本

【第1類医薬品】チェックワンLH・II排卵日予測検査薬 10本

 

 

楽天↓