めーこの不妊治療ブログ

33歳のときに子宮内膜症と診断され不妊治療に挑戦中。愛する旦那の子供をこの手に抱きたい!!崖っぷちだけど諦めない!!そんな日々の記録です。

不妊検査(血液検査)の結果、甲状腺と卵巣機能に異常!?

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こんにちは。めーこです🙋‍♀️

 

不妊検査の血液検査の結果が出ました。

2件の異常が指摘されました。

 

🔵甲状腺刺激ホルモンが高値

甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値は4.3μU/mlでした。

4.0以下が基準値とのことで、少し高い状況です。

検査値に影響を与えることとして、下記を聞かれました。

 ・昆布やひじきを直近で食べたか

 ・うがい薬を使ったか

私の場合、昆布だしは使ったかも?という程度ですので、一時的な上昇ではない可能性があります。

今後実施する卵管造影検査の際にリスクがあるとのことで、後日再検査になりました。

 

再検査は、喉元のエコー検査でした。

「多少の不安定さはあるけど、橋本病ではなさそう」

という結論になり、正直よく分からないままでしたが、問題なさそうで安心しました。

とりあえず、昆布とひじきは、しばらくの間控えるようにしました。

 

🔵抗ミュラー管ホルモンが低値

ミュラー管ホルモン(AMH)は、卵巣にどのくらい卵子が残っているのか、の目安となるものです。

33歳だと、4~5ng/m程度が通常のようですが、私は1.2ng/mでした。

1.2ng/mは、40代後半の数値のようです。

原因は子宮内膜症だろうとのこと。

先生に言われて、心に残っていることです。

 

数が少なくても、まだ若い。

質の良い卵子が残っていれば、妊娠は望める。

だから大丈夫、頑張ろう👨‍

 

不妊検査に関わる言葉って、正直全く分からないです。

この時点では、体外受精なんて全く頭になかったですし、勉強もしていません。

病院で結果を聞いたときには「ポカーン😮」でしたね。

 

甲状腺が悪いとなんでダメ?リスクってなに?

AMHってなに?

てか33歳って若くないやん、本当に大丈夫なの?

 

分からないまま、不安に襲われ、会計を待つ間にググって色々と調べまくった記憶があります。

 

不安を解消するためには、自分で調べて、何度も何度も先生に質問して納得するしかないんだと思います。