体質改善したい。冷えを取り、体を温める。
こんにちは。めーこです🙋♀️
なかなか子供ができない中で、
自分の健康について考えるようになりました。
食事、運動、睡眠、持病・・・
気になることはいくつかあります。
なぜ自分は子宮内膜症になったんだろう。
何を改善したらいいんだろう。
悩みました。いや、今も悩んでいます。
まず、冷え性は良くないと聞きました。
冷えは万病のもとと言いますしね。
私は結構、冷え性だと思います。
女性には多いと思うし、あまり気にしていなかったのですが、足が冷たくて、布団に入ってからも眠れないなんてことは、よくあるのです。
これまでは、「冷たくなったときに、温める」対策がメインでした。
例えば、カイロとか、湯たんぽとか。
でも「そもそも冷えない体を作る」ということが根本対策ですよね。
冷え性を改善するためにやっていることです。
その1. お風呂に浸かる
独身時代は、シャワーで済ませることが多かった。
お風呂溜めるの、水道代も電気代ももったいないし。
それを湯舟にしっかり浸かるように変えました。
旦那が風呂好きなこともあり、入浴剤をいれて毎日
じんわり汗をかくまで入ります。
旦那と一緒に入ることも多いです。
狭い浴槽なので、向かい合って体育座りしながら
あーだこーだ、おしゃべりする時間は幸せです。
最近のお気に入りの入浴剤たちです。
近所のスーパーで安売りしていましたが
春らしいいい香りがします。
その2. 腹巻き
基本的に、肌着はズボンかタイツにインして、
上から腹巻きでロックし
絶対にお腹が出ないようにしています。
これまで、腹巻きは、病弱なやせ型の女の子が愛用しているイメージをもっており、ぽっちゃり寄りの私には不要なグッズだと思って生きてきました。
ところが、使ってみたら、病みつきになりました。
使っていないときは、お腹が冷えていることにすら、多分私は気づいていなかったんです。
今は、腹巻きがないと、お腹がスースーして冷えてると感じることがあります。
お出かけ用の薄手タイプは、左側がユニクロのヒートテックで、右側がイオンで買ったものです。
どちらも着ぶくれすることなくお腹をあっためてくれますが、パンツタイプの方が動きやすくていいです。
とはいえ、夏はヒートテックは無理なので、右側の木綿の腹巻きが主流です。
その3.体を冷やす野菜は控える
特に夏野菜は体を冷やすといいますね。
きゅうりとか、大好きなんだけど、、、
なるべく控えるようにしています。
代わりに根菜を、大目に食べたりしています。
栄養バランスもあるし、何が正解かわからないけど、
体を温めるといわれている野菜を選ぶように「意識する」ことが増えました。
こういった意識改善をしてから、1年ほど経ちます。
完全に冷え性がなくなったとは思わないですが、
「冷える前に温める」作戦は継続していきたいと思います。