めーこの不妊治療ブログ

33歳のときに子宮内膜症と診断され不妊治療に挑戦中。愛する旦那の子供をこの手に抱きたい!!崖っぷちだけど諦めない!!そんな日々の記録です。

体質改善したい。冷えを取り、体を温める。

こんにちは。めーこです🙋‍♀️

 

なかなか子供ができない中で、

自分の健康について考えるようになりました。

 

食事、運動、睡眠、持病・・・

 

気になることはいくつかあります。

 

なぜ自分は子宮内膜症になったんだろう。

何を改善したらいいんだろう。

悩みました。いや、今も悩んでいます。

 

まず、冷え性は良くないと聞きました。

冷えは万病のもとと言いますしね。

 

私は結構、冷え性だと思います。

女性には多いと思うし、あまり気にしていなかったのですが、足が冷たくて、布団に入ってからも眠れないなんてことは、よくあるのです。

これまでは、「冷たくなったときに、温める」対策がメインでした。

例えば、カイロとか、湯たんぽとか。

 

でも「そもそも冷えない体を作る」ということが根本対策ですよね。

 

冷え性を改善するためにやっていることです。

 

その1. お風呂に浸かる

独身時代は、シャワーで済ませることが多かった。

お風呂溜めるの、水道代も電気代ももったいないし。

 

それを湯舟にしっかり浸かるように変えました。

 

旦那が風呂好きなこともあり、入浴剤をいれて毎日

じんわり汗をかくまで入ります。

旦那と一緒に入ることも多いです。

狭い浴槽なので、向かい合って体育座りしながら

あーだこーだ、おしゃべりする時間は幸せです。

 

最近のお気に入りの入浴剤たちです。

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右端に映っている「さくら満開」のバスクリンはいいですよ。

近所のスーパーで安売りしていましたが

春らしいいい香りがします。

 

その2. 腹巻き

基本的に、肌着はズボンかタイツにインして、

上から腹巻きでロックし

絶対にお腹が出ないようにしています。

 

これまで、腹巻きは、病弱なやせ型の女の子が愛用しているイメージをもっており、ぽっちゃり寄りの私には不要なグッズだと思って生きてきました。

 

ところが、使ってみたら、病みつきになりました。

 

使っていないときは、お腹が冷えていることにすら、多分私は気づいていなかったんです。

今は、腹巻きがないと、お腹がスースーして冷えてると感じることがあります。

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部屋着用のモコモコタイプ

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お出かけ用の薄手タイプ

お出かけ用の薄手タイプは、左側がユニクロヒートテックで、右側がイオンで買ったものです。

どちらも着ぶくれすることなくお腹をあっためてくれますが、パンツタイプの方が動きやすくていいです。

とはいえ、夏はヒートテックは無理なので、右側の木綿の腹巻きが主流です。

 

その3.体を冷やす野菜は控える

特に夏野菜は体を冷やすといいますね。

きゅうりとか、大好きなんだけど、、、

なるべく控えるようにしています。

 

代わりに根菜を、大目に食べたりしています。

栄養バランスもあるし、何が正解かわからないけど、

体を温めるといわれている野菜を選ぶように「意識する」ことが増えました。

 

こういった意識改善をしてから、1年ほど経ちます。

完全に冷え性がなくなったとは思わないですが、

「冷える前に温める」作戦は継続していきたいと思います。